「スマホうつ病」回復プログラム


ご案内メールの請求と受診のお申し込み


メモ: * は入力必須項目です

 

【ご注意】

パソコンのアドレスをご指定いただいたほうが、弊院からのメールが確実に届きます。

docomo  ezweb softbank

以上のスマホのアドレスをご指定になり、弊院からの返信が届かない場合は、お使いのスマホが、パソコンから送ったデータ容量の大きなメールが届く設定になっていることを、必ずお確かめください。

携帯電話会社かショップにご相談いただくと、設定は簡単に変えられます。

 

請求して2日が経過してもご案内メールが届かない場合は、恐縮ですが、下記のアドレスまでお知らせください。

info@akamon-clinic.com

【本郷赤門前クリニック お問い合わせ窓口】

(携帯電話の方は、パソコンからのメールを受信できる設定に切り替えておいてください。)

 


コースの概要( 磁気刺激治療 + カウンセリング )


スマホうつ病(磁気刺激治療)回復プログラムの受診の手順は、受験うつの場合と基本的には同じです。

 

1.スマホ依存の背景にメンタル面の病気かかくれていないか正確な把握を行い、さらに磁気刺激治療が有効なケースかどうかを判定するため、提携クリニックにて光トポグラフィー検査を受けていただきます。

  弊院との提携割引制度が適応されるので、費用はこの半額となります。

 

2.その結果を踏まえ、弊院で院長(吉田たかよし)が最優先で初診カウンセリングをいたします。

  検査データを元に、どの程度、磁気刺激治療の効果が期待できるのかを分析した上で、認知行動療法やメンタル面の症状に合わせた学校への対応などもご指導します。

 

3.磁気刺激治療が有効であった場合は、提携クリニックとご相談いただき、治療をお受けいただくかどうかをご検討ください。

  もちろん、この時点でお断りいただいても結構です。

  磁気刺激治療は、米国で開発された最新の医療機器をしようするため、1回4万円を越える治療費となります。

 

4.磁気刺激治療の効果などを見極めながら、弊院で定期的にカウンセリングを行います。

  通常、再診カウンセリングについてはお断りする場合も多いのですが、磁気刺激治療をお受けになった方に は、原則としてご希望がある限り、最優先で何度でもカウンセリングに応じます。

  通常は一ヶ月に一度のペースでご来院されるケースが多いのですが、毎週、ご来院される方もいます。

 

 【2018年】 本郷赤門前クリニックの実績  🌸東京大学、理科Ⅰ類(2人)、理科Ⅱ類、文科Ⅰ類、文科Ⅲ類、合格!!🌸京都大学、理学部、工学部、合格!🌸🌸🌸 🌸早稲田大学、基幹理工学部、商学部、合格!🌸🌸🌸 🌸慶応大学、理工学部、総合政策学部、合格!🌸🌸🌸 🌸医学部、東京都内、近畿地方など多数、合格!🌸🌸🌸 その他、歯学部、薬学部、マーチ、日東駒専、短大に多数、合格!