最新脳医学治療(受験うつ)早期合格コースは12歳以上が対象です。
当院ではCBT治療は11歳以上、TMSは18歳以上が対象です。
Cutting-edge brain medicine treatment for Exam
集中力・記憶力を高める最新の脳医学で成績アップ
✓ 受験勉強の集中力・記憶力・ヤル気の低下は、受験うつや受験ストレスによる脳機能の不調によって生じる場合が多く、志望校への合格にはその克服が重要です。
✓ 「頑張ればなんとかなる」といった精神論によって解決しようとすると、頑張ろうとするほど脳のストレスや疲労が悪化するため、逆効果になりかねません。
✓ 最新の脳医学に基づいた「受験に特化した最先端脳医学治療」は、脳機能の不調を根本的に治療することにより受験うつや受験ストレスに起因する障害を取り除きます。さらに志望校への合格に必要な集中力・記憶力・ヤル気の回復も図るのが最大の特徴です。
✓ 受験生の脳の働き方を専門の脳医学の観点から分析し、お一人お一人の脳に最適化した勉強方法やライフスタイルへの改善を図ります。こうした「受験に特化したCBT治療」を組み合わせることにより、磁気刺激治療の効果を有機的に受験の結果に直結させることができます。
✓ 「受験に特化した光トポグラフィー検査」による脳の活動データを元に、「ヤル気アップ特別診療」や「記憶力アップ特別診療」など、必要に応じて以下の「志望校合格のための5つの特別診療」も併用します。これにより、発症前の成績に戻すだけでなく、さらにワンランク上の志望校への合格を目指します。
✓ メンタル医学と脳医学を総動員した以上の診療プログラムによって、私たちと一緒に、あこがれの志望校への合格を実現しましょう!
東京大学本郷キャンパス赤門正面
本郷赤門前クリニック
(東京・大阪)
「最先端脳医学(受験うつ)早期合格コース」とは、2013年に全国で始めて、本郷赤門前クリニックが受験生に特化した特別診療プログラムとして開設したものです。
「最先端脳医学(受験うつ)早期合格コース」は受験うつの治療に磁気刺激治療を取り入れることにより始まりました。
磁気刺激治療は、当時、アメリカではすでに画期的な治療法として普及しつつありましたが、日本ではほとんど行われておらず、医師ですら名前も知らないという人が多数派でした。
そのような時期に、いち早く磁気刺激治療の画期的な治療成果に着目し、さらに、受験生のうつ症状にはとりわけ有効だということを合格実績を通して実証しました。
さらに、年齢などの適用条件なども踏まえ、他の最新治療も取り入れて進化発展させたプログラムが「最新脳医学治療(受験うつ)早期合格コース」です。
突然、記憶力が低下した・・・。
勉強のヤル気がわいてこなくなった・・・。
イライラして勉強が進まない・・・。
優しかった子どもが急に暴言を吐くようになった・・・。
受験生にこのような異変が現れた場合、多くの親御様は、
「たるんでいる!」
「もっと気合を入れて頑張れ!」
「根性が足りないんだ!」
などと、精神論で解決しようとする方が少なくありません。
しかし、多くの場合、受験うつなど受験ストレスに起因した脳機能の不調によって、脳の働きが悪化していることが根本的な原因です。
そのため、精神論を振りかざして無理やり頑張らそうとすると、症状が悪化して逆効果になってしまう危険性がとても高いのです。
集中力・記憶力・思考力・勉強のヤル気・イライラを抑える・・・。
これらは、すべて脳内のニューロン(神経細胞)によるネットワークが生み出す現象です。
「磁気刺激治療(受験うつ)早期合格コース」は、ここに着目し、18歳以上の受験生を対象に以下の3つの専門的な治療法を組み合わせることにより、ワンランク上の志望校への合格を図ります。
① 最先端の脳医学研究に基づく専門の「受験に特化した最新脳医学治療」
② 勉強やライフスタイルを脳の特性に最適化させる脳機能を高める「受験に特化したCBT治療」
③ 光トポグラフィー検査のデータを元に、集中力や記憶力などの脳の働きそのものを高める「5つの特別診療」
つまり、
「受験に特化した最新脳医学治療」+「受験に特化したCBT治療」+「5つの特別診療」=志望校への合格
これが本郷赤門前クリニックが提唱している「合格の方程式」なのです!
「最新脳医学治療(受験うつ)早期合格コース」は、合格の方程式に合致した診療プログラムであるため、短期間でも効果が出やすいわけです。
受験生の脳が不調に陥っている場合でも、ワンランク上の志望校への合格をあきらめないでください!
また、入試の直前でも、合格を諦めてはいけません。
当院では、最短1週間から2週間で脳を回復させることで合格を勝ち取る「入試直前特急コース」を設けております。
詳しくは、以下のページをご参照ください。
最新脳医学治療(受験うつ)早期合格コースの大きな柱の一つが「受験に特化した磁気刺激治療」です。
磁気刺激治療とは、頭の外から脳に磁気のパルスを当て、うつ病などを治療する先進医療です。
早期に治療効果が現れるのが最大の特徴で、目立った副作用は、ほとんどありません。
うつ病に対する高い治療実績があがっており、画期的な最新治療として急速に普及しています。
ただし、大うつ病性障害や双極性障害といった一般的なうつ症状には、既存の磁気刺激治療でも一定の治療効果が見込めるものの、受験生が志望校への合格を勝ち取るには、そのために特化した脳機能の改善が不可欠です。
実際、既存の磁気刺激治療を受けた受験生が、
・うつ症状は治ったものの試験の得点力は上がらず、結局、不合格になって、うつ病が再発した・・・。
・そもそも模擬テストの点数も上がらないので、そのストレスで、ちっとも治らない・・・。
・元気にはなったものの、成績が上がらない苛立ちから、家庭内暴力が始まった・・・。
こうしたケースが多く見られます。
受験生のメンタルを根本的に解決するには、成績を着実に上げて、あこがれの志望校への合格をきちんと実現することが必要なのです。
こうした受験生ならではの事情に真正面から向き合うのが、「最新脳医学治療(受験うつ)早期合格コース」の最大の特徴です。
そこで弊院では、まず、以下の検査を行い、年齢などの適用条件なども考慮し、磁気刺激治療などそれに合致した最新脳医学治療を行っています。
① 勉強中の脳の活動を測定して画面に可視化し、なぜヤル気が起きないのか、なぜ記憶できないのかなど、脳が受験勉強の関してどのような問題点を持っているのかを詳細に分析する。
② 模擬テストの解答と光トポグラフィー検査のデータを脳科学とメンタル医学で分析し、得点アップのために必要な脳の改善点を究明する。
③ 試験を解いている最中の集中力を1ミリ秒(千分の1秒)の単位で測定し、得点アップの鍵を握る脳のエリアを特定する。
以上の分析結果をもとに最新の脳医学を用いて解析することにより、一般的なうつの治療ではできなかった、志望校への合格を勝ち取るための治療へと飛躍を遂げることが可能となりました。
これが、「受験に特化した最新脳医学治療」なのです。
人間の脳は、左側の脳領域が活発に機能していると、考え方や感じ方がポジティブになり、前向きな意欲が湧きやすくなることがわかっています。
一方、右側の脳領域に活動が偏ると、考え方や感じ方がネガティブになり、無気力になりやすいのです。
この傾向は、犬の脳についても確認されており、脳の左右差がメンタルに与える作用は、哺乳類に幅広く身についている習性なのかもしれません。
磁気刺激治療は、周波数を変えることにより、脳の活動を加速することも、抑制することも可能です。
通常、まず、左側の脳領域の活動を高める治療を行うケースが多いのですが、これによって、勉強についてもポジティブな意欲がわくというのは、よく見られる現象です。
一方、それだけで十分ではないときは、右側の脳領域にブレーキをかける治療を併用することもあります。
このように、あたかも自動車を運転するように、アクセルとブレーキを駆使して、脳を適切にコントロールして、あこがれの志望校への合格を目指します。
普通のクリニックで行っている一般的なうつ病の治療では、医師の問診だけに頼って、典型的な大うつ病性障害の治療プロトコルを準用して実施しているケースが大半です。
しかし、最新脳医学治療(受験うつ)早期合格コースでは、受験に特化した光トポグラフィー検査のデータをもとに、志望校合格までを見据えたきめ細かな治療プロトコルを採用しています。
さらに、そこに受験に特化したCBT治療で脳の認知機能の回復を加速させることで、他の追随を許さない合格実績に結びつけることが可能となっているのです。
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入試が不安で、勉強に手が付かない・・・。
イライラして、親に怒鳴り散らす・・・。
受験生にこのような症状が現れた場合、ほぼ例外なく、脳の扁桃体と呼ばれる部分が過剰な活動をしています。
扁桃体は、脳の奥深くにあり、受験うつや受験ストレスによって暴走すると、不安や不満が溢れ出し、前頭前野が生み出す理性では、制御しきれなくなってしまうのです。
この場合、こうした症状と連動して思考力や記憶力も低下してしまうため、放置しておくと、受験生が志望校の合格を勝ち取るのは極めて困難です。
これに対し、「受験に特化した最新脳医学治療」を行うと、前頭前野の働きが高まるとともに、扁桃体の暴走も鎮まって正常化します。
そのため、不安や不満が脳内で生じにくくなるわけです。
この点でも、あこがれの志望校への合格を勝ち取る上で、早期合格コースが有効な手段だといえるのです。
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2週間で頭の中の霧が晴れた受験生
志望校への合格を勝ち取るうえで、勉強の意欲をよみがえらせることはとても重要なことですが、それに加えて思考力の回復も不可欠です。
「受験に特化した最新脳医学治療」の大きな特徴は、前頭前野の機能を高めることによって、入試の問題を解くために必要となる思考力を高める作用も持っているということです。
思考力は、主に背外側前頭前野を中心に生み出されるワーキングメモリと呼ばれる機能をなどを基盤として、前頭前野の様々な機能を有機的に組み合わせることで生じます。
「受験うつ」に陥ると、扁桃体の過剰な活動の影響を受けて前頭前野の機能が低下するため、90%以上の方に深刻な思考力の低下が生じます。
中には、意欲や感情面にははっきりとした症状が出ていないのに、思考力の低下だけが明確な症状として現れる場合もあります。
これが、「ブレインフォグ型の受験うつ」です。
ブレインフォグとは、思考力が極度に低下し、複雑なことを考えようとすると頭に霧がかかったように感じる症状を指します。
このため、「脳の霧」という意味で「ブレインフォグ」と名付けられました。
ブレインフォグというと、コロナ感染の副作用で起こるものだと思い込んでいる方が多いのですが、コロナ感染に限ったものでなく、実際、「ブレインフォグ」は新型コロナが登場する2019年以前から多くの受験生を苦しめていました。
「ブレインフォグ型の受験うつ」については、こちらをご参照ください。
「受験に特化した最新脳医学治療」は、「ブレインフォグ型の受験うつ」にも効果が大きく、中には治療開始からわずか2週間で、「長年、頭の中に広がっていた霧が、すっと消え去り、澄みわたった頭脳で問題をといたら、難問もスカスカ解けるようになった」と話す受験生もいました。
長年にわたって「ブレインフォグ型の受験うつ」に罹患していると、その思考力が自分の実力だとお思い込んでしまいます。
しかし、本来の学力は、脳の霧が晴れた状態での思考力に基づくものです。
それに気づくことなく入試を終えて、本来よりも偏差値の低い大学への入学に甘んじてしまうというのは、とてももったいないことです。
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「受験に特化した最新脳医学治療」と並び、最新脳医学治療(受験うつ)早期合格コースの基本となる柱が、「受験に特化したCBT治療」です。
うつ症状の大半は、何らかの形で認知のゆがみが関与しているということが明らかになっています。
それを、カウンセリングを通し、適正化することで症状を改善させるのがCBT治療です。
欧米では、うつ病などメンタル面の疾患に対する一般的な治療として行われています。
しかし、CBT治療の効果を上げるには、単にカウンセリングを受けていただくだけでなく、普段の日常生活の中で心理訓練を行う必要があります。
時間の限られた受験生が、のんびりとCBT治療を行っていたら、それこそ合格は勝ち取れません。
また、受験生の最大の関心事は入試なので、普通のクリニックなどで行っている一般的なCBT治療では効果がかなり限定的なものになってしまうのが実情です。
そこで弊院では、受験勉強そのものでCBT治療を行うという、逆転の発想を取り入れました。
この場合は、受験勉強を行うことが、そのまま治療になるわけですので、治療のために勉強時間を削らなければならない時間は、ほぼゼロで済みます。
しかも、受験に特化したCBT治療では、ご自分の脳機能に合致した方法で受験勉強を行うわけですから、むしろ、学び取れる学習量は増加するケースが大半です。
つまり、CBT治療そのものが、受験生のその時点の脳にベストフィットしている勉強法だということです。
ですから、成績は治療の段階からいち早くアップするケースが主流です。
また、「受験勉強のCBT治療」を行えば、検査では見えてこなかった脳機能の新たな問題が浮き彫りになってくる場合も少なくありません。
こうした情報は、より精度の高い「受験に特化した最新脳医学治療」にダイレクトに役立てることができます。
「受験に特化したCBT治療」と「受験に特化した最新脳医学治療」を組み合わせるメリットは、ここにもあるわけです。
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「受験に特化した最新脳医学治療」、「受験勉強のCBT治療」に加え、2020年からは、以下の5つの特別診療を開始いたしました。
従来、メンタル医学の分野では、光トポグラフィー検査は、うつ病の中のうつ病と呼ばれている大うつ病性障害と、以前は躁うつ病と呼ばれていた双極性障害を見分けるためなどに役割を果たしていました。
これは磁気刺激療法にとっても重要で、本郷赤門前クリニックの早期合格コースでも、必ず光トポグラフィー検査をお受けいただく理由の一つがここにあります。
ただし、受験生に限っていうと、それに加え、光トポグラフィー検査のデータを解析することで、勉強中や試験を受けているときに、脳がどのような働き方をしているのか、重要な情報を与えてくれることがわかってきました。
さらに、これに併せて、認知機能検査のデータや模擬テストでの失点の傾向などを照らし合わせると、①ヤル気、②イライラ、③集中力、④記憶力、⑤思考力のそれぞれが、脳内でどのような状態になっているのか浮き彫りになってくるのです。
こうした脳機能については、たとえば、「記憶力を高めるには、○○をしましょう!」といった改善の方法が、世間で広がっています。
私自身も、これまで刊行した60冊ほどの本で、こうしたアドバイスをたくさんしてきました。
しかし、これはあくまでも平均的な脳の働きをしている人を想定したアドバイスに過ぎません。
脳機能は一人ひとり異なります。
ですから、正しい対処の仕方も、本当は一人ひとり異なるのです。
そこで、2020年から、上記の5つの特別診療を開始することとしたわけです。
これによって、志望校への合格実績は、さらにアップさせることに成功しました。
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受験うつは、「非定型うつ」、あるいは「神経症性うつ」と呼ばれるタイプのうつ病が多いのが特徴です。
こうした病気の場合、そもそも、SSRI(抗うつ薬)が効きにくいというのは、否定しがたい事実です。
また、大うつ病性障害の場合、SSRI(抗うつ薬)の投与は、18歳未満が禁忌、24歳未満は慎重投与とされています。
さらに、脳の発育の点でも抗うつ剤に頼り切るのは望ましくはありません。
詳しくは、こちらをご参照ください。
以上に加え、抗うつ薬の種類によっては、学力が十分にあるのに副作用で不合格になる場合もあり、注意が必要です。
このため浪人が決定し、「このような過ちは、もう二度と繰り返したくない」と、悔し涙を流しながら、次は「磁気刺激治療(受験うつ)早期合格コース」でワンランク上の大学に合格したいと本郷赤門前クリニックにご来院される受験生もいます。
詳しくは、こちらをご参照ください。
以上のような「受験に特化した最新脳医学治療」は、症状を早期に回復させる手段として最優先で検討すべき治療法だといえます。
受験生の将来を考えれば、早期の回復と合格が何よりも大切です。
受験に特化した磁気刺激治療を治療の選択肢の一つとして検討したいとお考えの場合は、以下のフォームからお気軽に資料請求をなさってください。
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1.ご病状の正確な把握と最新脳医学治療が有効なケースかどうかを判定するため、東京と大阪にある提携クリニックにて光トポグラフィー検査を受けていただきます。
2.その結果を踏まえ、弊院で院長(吉田たかよし)が最優先で初診カウンセリングをいたします。
検査データを元に、どのような最新脳医学治療が有効かを分析した上で、受験勉強に特化したCBT治療や5つの特別診療のうち必要性の高い診療をお受けいただくほか、脳機能やメンタル面の症状に合わせた勉強方法などもご指導します。
関西方面の希望者には、リモートのカウンセリングも開始いたしました。
院長とクライアント様がお互いにスマホやパソコンで映像を見ながらカウンセリングを行います。
対象は、大阪市内の提携クリニックで光トポグラフィー検査をお受けになった方に限ります。
もちろん、大阪で光トポグラフィー検査をお受けになった方も、対面カウンセリングをお選びいただけます。
3.磁気刺激治療が有効であった場合は、提携クリニックとご相談いただき、治療をお受けいただくかどうかをご検討ください。
もちろん、この時点でお断りいただいても結構です。
磁気刺激治療についても、東京と大阪のいずれでも受けることができます。
4.最新脳医学治療の効果などを見極めながら、弊院で定期的にカウンセリングや5つの特別診療を継続します。
通常、再診カウンセリングについてはお断りする場合も多いのですが、磁気刺激治療をお受けになった方には、原則としてご希望がある限り、最優先で何度でもカウンセリングに応じます。
通常は一ヶ月から二ヶ月に一度のペースでご来院されるケースが多いのですが、ご来院の頻度は自由です。
再診カウンセリングについても、大阪で磁気刺激治療をお受けになった場合、遠隔カウンセリングをお選びいただくこともできます。
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最新脳医学治療(受験うつ)早期合格コースは12歳以上が対象です。
当院ではCBT治療は11歳以上、TMSは18歳以上が対象です。